top of page

​行事祭事(夏)

行事・祭事のご案内(夏)

s-matsuri3_edited.png
夏祭り

令和6年7月

15日(祝)宵宮 

16日(火)本宮

s-matsuri1_edited.png

【夏祭ご案内】

露店が立ち並び、だんじり囃子が鳴り響く境内は、名前の記された献灯の〝あかり〟に灯され、多くの人で賑わいます。〝こどもみこし〟で町中に夏祭を知らせ〝秋田實奉納演芸〟〝ビンゴゲーム大会〟〝玉造黒門越瓜食味祭〟など老若男女が楽しい夏の夜を過ごして頂くよう企画しています。

 

 

 

 

 

ご賛助頂く場合は下記よりお願い申し上げます。

matsuri-kentou.JPG
matsukuri2.jpeg

・ご 寄 進​​

image2.png

・献灯提灯

こちらを印刷し、7月10日までに神社へお届け願います

【こどもみこし】

15日 午後4時15分集合
    午後4時30分出発

祭だ‼ ワッショイ‼ こどもみこしを曳こう​‼

 

元気な子供達が玉造各地を練り歩きます。 

【秋田實奉納演芸】 15日 午後7時~

matsuributai.JPG

 夏祭宵宮に恒例の市民寄席「上方笑いの父・秋田實を偲ぶ奉納演芸」が笑魂碑横の舞台にて開催されます。プログラムの中には演芸の他、芸人とのビンゴゲームもあり、夏の夜を楽しく過ごして頂くよう企画しております。
 ※ビンゴゲーム参加券は「こどもみこし」を曳いて頂いたお子様にお菓子と共にお渡しさせて頂きます。※ビンゴゲーム参加券の配布は「こどもみこし」参加者のみとなります。


 

【なにわの伝統野菜・玉造黒門越瓜食味祭】16日 午後6時~

shokumisai.jpg

  江戸時代に大坂城玉造門付近(中央区玉造1丁目)で栽培され、浪花名産となった玉造黒門越瓜。現在では、伝統野菜として価値が見直され、当地では夏バテ予防として食されていました。
 食味祭では、神社境内で栽培した越瓜を「くろもん寿司」として振る舞います。玉造黒門越瓜のイメージキャラクター「くろもんちゃん」も登場致します。 是非お子様とお写真を撮って下さい。 ※くろもん寿司(500食/一人1パックまで)は無くなり次第終了。

kuromon-sushi.jpg
​くろもん寿司

夏祭その他

◎神楽奉奏(夏越)は本殿にて16日の午後5時~午後9時に執り行います。ご希望の方はお申し出下さい。

 

◎福引き(ご寄進頂いた方のみ)は両日共、午後3時~午後9時30分迄参集殿にて執り行わせて頂きます。

 

◎「ビンゴゲーム」参加券の配布は「こどもみこし」参加者のみとなります。

◎お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用願います。自転車でお越しの際は、境内の指定場所に止めて下さい。周辺道路の駐車は近隣住民のご迷惑となりますのでご遠慮願います。

今後の行事と年中行事

七五三まいり

7kitune (1)_edited.png
5kitune (1)_edited.png
3kitune (1)_edited.png

令和7年度 七五三まいり11月中受付(ご祈祷のみ)

七五三まいり(ご祈祷のみ)は11月中執り行っております。ご希望の日時をお知らせ下さい。(ご予約がなく、他の神事と重なった際は、数時間お待ち頂く場合もございます。) また、下記七五三便利パック指定日のみ、ご予約なしでご参拝下さい。(午前10時~午後4時) ※七五三まいり(ご祈祷のみ)を10月下旬または12月上旬にご希望される方は、一度神社へご相談下さい。

 

◎七五三便利パック…「ご祈祷」「七五三衣裳」「着付」「写真撮影」「おみやげ」 を含む5点パック。

 

◎本年の七五三便利パック指定日…11月15日・16日・17日


◎七五三便利パックのご予約受付は例年 10月1日~ となります。
 

七五三(ご祈祷のみ・便利パック)に関わる詳細はこちらでどうぞ。

年間中事(令和7年) 

1日

1月

歳旦祭

15日

とんど、成人祭 

歳旦祭

(2月に入って最初の午の日) 

2月

初午祭

3日

節分祭、厄除け 

30日

6月

大祓(夏越の祓)お参りの方は、梅薬師道祖神

梅薬師道祖神

15日・16日

7月

夏 祭

matsukuri0.jpg
matsukuri1.jpg
夏祭り-3
夏祭り-4

10日(旧・体育の日)

10月

​献茶祭

14日・15日

秋 祭 

15日

11月

七五三 (ご祈祷は11月中受付)

23日

​新嘗祭

七五三
稲荷信仰-7.jpg

28日

12月

初詣・伊勢迄歩講出発
(大阪ユースホステル協会)※休止中

初詣・伊勢迄歩講出発

31日

大祓(年越の祓)お参りの方は、梅薬師道祖神

梅薬師道祖神
bottom of page