とんど神事 令和7年1月15日(水)
例年執り行ってっております「とんど行事」につきまして、有害物質が発生するおそれのあるもの、また本来の「とんど行事」と無関係なものの焼納は、近隣氏子住民の皆様にご迷惑となります。
消防法の規制等昨今の社会情勢を考慮致しますと従前のような「ゴミ焼き」同然の行事は神社と致しまして許されない事態となっております。
何卒皆様のご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
焼納出来るもの… しめ縄・お札やお守り(当神社、各地の神社が頒布する授与品) のみ
焼納出来ないもの… ビニール袋・鏡餅・串柿・紙三宝・生木(竹・松など)・生け花・仏花榊、雑煮箸・年賀ハガキ・手紙・その他「とんど神事」に無関係なもの不用品
※しめ縄などの事前・事後のお預かりは致しておりません。 「お札」「お守り」などの授与品のみ、お預かりさせて頂きます。 当日お持ちになられるしめ縄も「だいだい」などを取り除いてお持ち下さい。
焼納出来ないものをお持ちになられた場合や午後3時の消火以降にお越しになられた場合は、全てお持ち帰り頂きます。
上記ご理解頂き、焼納時間内にてお越し頂きますようご協力お願い申し上げます。
「とんど」焼納時間:午前9時~午後3時
節分祭 令和7年2月2日(日)
「厄」は、古来より生活を営んでいると多かれ、少なかれ身に付き、厄歳はその厄災が特に多く降りかかる年といわれてきました。
節分祭では例年通り厄除の祈祷、「人形(ひとがた)お守り」の授与(販売)を執り行います。
※お手元に用紙が無い場合は、こちらを印刷頂き、氏名・年齢(数え歳)をご記入後、神社までお持ち下さい。(この用紙は、社務所にもございます)
※この「人形お守り」は、厄歳の方をはじめ、その歳以外の方にも災いが降りかからないように(本人では無く氏名が書かれた人形用紙に厄災があたるように)祈念し、お持ち頂いております。また、厄除祈祷を受けられる方は、神事終了後に厄祓札や厄祓矢などと共に、「人形お守り」もお渡しさせて頂いておりますゆえ、本用紙にご記入の必要はございません。
この用紙は2月2日午後9時、神前へ供えられ、お祓いされます。
厄年表の前後の歳が前厄・後厄にあたります。
七五三まいり
令和7年度 七五三まいり11月中受付(ご祈祷のみ)
七五三まいり(ご祈祷のみ)は11月中執り行っております。ご希望の日時をお知らせ下さい。(ご予約がなく、他の神事と重なった際は、数時間お待ち頂く場合もございます。) また、下記七五三便利パック指定日のみ、ご予約なしでご参拝下さい。(午前10時~午後4時) ※七五三まいり(ご祈祷のみ)を10月下旬または12月上旬にご希望される方は、一度神社へご相談下さい。
七五三便利パック指定日 11月15日・16日・17日
七五三まいりに便利な 「便利パック」 をご用意いたしました。
「ご祈祷」、「七五三衣裳」、「着付」、「写真撮影」、「おみやげ」 の便利な5点パックです。
七五三便利パックのご予約受付は例年 10月1日~ となります。